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禁煙効果とは?禁煙のメリット

禁煙は難しいものですが、成功した際には非常に多くのメリットを享受出来ます。
禁煙をして後悔している人を見たことが無いのはその現れと言えます。

まず健康的な禁煙効果としては、がんの罹患リスクが大幅に下がるということがあります。
特に肺がんは1日20本喫煙する人で非喫煙者の4.5倍、60本以上では6.4倍まで罹患リスクが上がります。
禁煙を始めてすぐの段階では禁煙効果は乏しいですが、5年10年と継続することで、もともと煙草を吸っていなかった人と同程度にまで罹患率が低下します。
がんに限ったことではなく、脳卒中などの虚血性心疾患、気管支炎、胃潰瘍などのリスクも下がるのです。
今禁煙することが、将来の疾患の発生を避けるギリギリのラインになることも考えられます。

また口内環境にも喫煙は悪影響を及ぼします。
歯槽膿漏の発生まで悪化しなくても、喫煙をすることでヤニが溜まったり、歯肉炎が起こることで口臭が発生しやすくなります。
現代はストレスの多い社会ですから、胃や腸からの口臭が発生する場合もあります。
口からの臭いの元を無くす事で、口臭発生のリスクを減少させることができるのです。

細かな部分では心肺機能の向上もメリットとして挙げられます。
喫煙者の肺機能は低下していることが多く、ちょっとした動きで息切れがしたり、スタミナの無さを感じる人が多いでしょう。
しかし禁煙をすることで息切れのしにくい体になります。
これは長期の禁煙でもたらされるものではなく、数カ月程度で禁煙効果を自覚できるでしょう。

次に、経済的な禁煙効果があります。
煙草の値段は年々高くなっており、特に2010年以降の上昇率はこれまでにないものとなっています。
しかし欧米に比べると日本のたばこ税は低く、今後も値上がりが続くと考えられます。
喫煙は長期間続けるものですから、禁煙する時期が早いほど目に見えて多くの禁煙効果が得られます。
本数を減らすことよりもすっきりと止めてしまうこと、これが一番お金の節約になるのです。

実は保険料や医療費にも禁煙のメリットが有る

煙草を購入しないことで長期的に多大な金額が節約できますが、保険料や医療費にもメリットがあります。

現状、健康保険や医療保険では喫煙者と非喫煙者の間で保険料に違いはありませんが、喫煙率が低下することで疾患の発生リスクが国家レベルで低下します。
健康保険の支出は国からの医療費の支給が大部分を占めますので、結果的に健康保険の財政に余裕が出ることになります。
そうなれば健康保険料が安くなることは間違いないでしょう。
高齢社会の進展により公的年金の保険料率が下がることはありませんが、健康保険に関しては罹患リスクの変動によって安くなる可能性があるのです。

年齢が上がると病気のリスクが上昇するのは当たり前のことですから、長生きができる分医療費発生のリスクが上がるというのが保険料に差が無い理由ですが、掛け捨て型の医療保険などでは保険料に差が付くことも考えられます。
喫煙をしていないことの証明が可能になれば、そのような判断をする保険会社も出てくるでしょう。

健康保険や医療保険に限ったことではなく、禁煙をすることは家庭の医療費の支出を抑える効果が期待できます。
若いうちは病気になることをあまり考えないものですが、壮年期に入ると生活習慣病リスクが増加してきます。
50代や60代になると同年代の知り合いの中でも早くに亡くなってしまう方を見ることになります。
喫煙をしないことで確実に生活習慣病を遠ざけられるわけではありません。
しかし過度な飲酒と共に喫煙はリスクファクターであることに間違いは無いのです。

健康でいられることで出費を抑えられると考えると、経済的なメリットを含んでいるものと言えますが、禁煙をすれば味覚の鋭さや体臭の変化など早いものでは数日で禁煙効果が自覚できます。
禁煙を始めてみませんか?

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